「置いてっちゃうからね!」のヤバさと対処法を解説

子育て

ども。サラおです。

子育て奮闘中のパパママ。

イヤイヤ期はきてますか?

公園で遊ばせるのはいいけど、スッと帰りますか?

大人の都合で、無理やり帰らさないといけない時ありますよね?

そんなこと子供からしたら知ったこっちゃないですよね。※子供目線で言うと。

今回もてぃ先生

おなしゃす。

いやぁー普通に行ってしまいがちでしょう。

「置いてくよ!」って、、

置いてくわけないやん。と心の中ではもちろん思います。

それがまだ小さい子供からすると、混乱するんですね…( ;∀;)

やっぱり子供は子供です。

脳もまた、子供なんです。

そしてそんなこと言っている大人も先の都合で言うことが、ほぼでしょう。

帰って、ごはん作らないと、掃除しないと、洗濯しないと、早く寝せないと。・・・と。

子供にも予定があるです!

大人からすると大したことではありませんが、、

「ジャンプできた!」

「滑り台で滑れた!」

「パパ(ママ)に見せてやりたい!」

と子供ながらにして、予定があるんです。

そんなこと、この動画見るまでは意識もしていなかったですね( ;∀;)

承知いたしました。

『無条件の愛』が大事なんですね。

見通しをもってもらうこと!

これをしたらこうだよ。

大人の予定を強要しないことが大事なんですね。

本当に勉強になる…。

しかしこれは、会社員でいう部下や後輩にも言えますよね。

頭ごなしにトップが敷いたレール通りの思考で、指示や強要してしまう。なんてことは部下や後輩の意思を押さえつけてしまうことにもなりますね。

短い動画でしたが、すごく響くものが大きかったです( ;∀;)

皆様のほんの些細な“ため”になりますように、、ではまた!(サ)ノ☆

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