サラおのぷろふぃいる

自己紹介

・名は“サラお”

・福岡県出身・在住

・母子家庭にて育つ

・生まれも育ちも就職後もずっと福岡

・勉強好きではない

・子供の頃は、外遊び大好き

・小学生、石投げ遊び中、学校のガラス割って怒られた

・中学生、エアーガンで遊びが先生にバレて怒られた

・高校生、部室でトランプ夜までワイワイ

・高校卒業後、ある程度福岡県では名の知れた企業に就職

・決して高い給料ではない(むしろ年齢の割に低い…)

・キャンパスライフに負けじと連日の午前様/朝帰り(昔はね…。)

・そこそこのクラブ通い(昔はね…。)

・お酒好き

・うまいもの好き

・人にあまり嫌われたくない

・やさしいとよく言われる

・平和主義者(ケンカ嫌い)

・転職することなく勤めて、早10年Over

・骨折経験なし

・#ハッシュタグみたいな自己紹介になってしまった

そんな“THE一般人”

娘1人います。

生い立ち

福岡県内に生まれる。

もの心がつく前に両親が離婚。

祖母・祖父・母と、団地住まい。

裕福とは程遠い母子家庭で育ちました。

とにかく『外食』に憧れてました。

子供の頃はずっと

「いつか外食に行きたい!」

と親には言ってましたが、と物心がついてからは行く機会がなかったかな。

逆にそれは親としては凄いことを成し遂げたと今では感心します。

小学生時代

そこそこ運動神経はよく、人数が決して多い学校ではなかったが

いわゆる“足早ければかっこよくみえる男子”だったかもしれません。

とにかく毎日、遊びまわっていました。

高いところに登って、飛び降りてみたり。立入禁止の場所に入ってみたり。好奇心旺盛な方ではあったかもしれませんね。

勉強成績は中の中で、ただこなしていただけでした。

中学生時代

まぁもちろん外遊びの毎日。勉強なんて適当。

歴史においては今生きとるのに、昔のことを知って何になるのかサッパリ意味がわからない。

そんな中学時代。

ある日

早く働きたいなら、高校卒業して安定したところに就職したほうが良いよ」

という言葉を母から、かけられたことを鮮明に覚えています。

そんな親の言葉を真に受け止めて生活していた。

中学生だったので

『将来なりたい職業もないし、早く働いたら早くお金もらえるやん(*’▽’)』

『嫌な勉強は高校までしたら、もうせんでいいやん!』

『高校卒業したらもう大人の仲間入りやん( ̄▽ ̄)』

『学生より働いとる方が、カッコイイやん( *´艸`)』

ただ単純にそう思ってました。

そんなこんなで月日は流れ

高校生時代

就職率の高い、公立高校に入学し就職ルートにまっしぐら。

でも思いました、、、キャンパスライフあこがれるな・・・。

頭の片隅にはあった。

しかし、当時の高校生サラおは、子供ながらにしてなんとなく感じた。

『大学に行ったら、ウチはたぶん学費払えんやろうな…。』

そういえば高校受験の時期・・・母から・・・

『高校入試のすべり止めの私立高校に行くことになったら、高校進学せず就職することも考えてもらわんといかんよ。

と冗談交じりで、言われたことを思い出す。

大きくはその出来事きっかけで

「よし、高校卒業したら就職するか」

と思い、まぁまぁ勉強頑張る。

サラリーマン時代

就職して10年以上。

社会人としてのマナーを覚えました。

これまでほとんど必要のなかった

「言葉づかい」「お酒の席でのマナー」「幅広い年齢層の方との接し方」など・・・。

こうして高卒サラリーマンとして現在に至るという訳です。(サ)ノ☆

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