ども。サラおです。
今回のテーマですが、、
結構相手のことばかり気にしすぎて、自分より相手が気持ちよくしてほしい。
謙虚に謙虚に・・・。
そう思う方も少なくないと思います。
中田敦彦のYouTube大学
学びましょう。
《前編》
《後編》
さぁ自分はどうでしょう。・
相手のリアクションがいつもより悪い時
なんか悪いこといってしまったかな・・・
気に障ること言ってしまったかな・・・
そう思うことありますよね。
そんな人の顔色伺いがちの皆さん。
凄く学ぶところありましたよね。
サラおの感想ですが、冒頭の「特徴」については少なからずわかります。
極端な例えだったかもしれませんが、気持ちはわかりますしどちらかといえば振り回される側なのかな。と思ってしまいました。
でもこれは
「性格ではない!脳のメカニズムによるものだ!」
そう割り切ると、すこし気持ちが楽になりました。
そして、憧れの人のマネをする。
これは実行しましょう。
会社に勤めているとよく
「上司にも良し悪しあるし、良いところを吸収していけばいい」
これは本当にそう思います。
でも、いつも振り回される=人に顔色を察しすぎる。あなたは
吸収する能力も高いんですよ!
それと、一番は実体験でもある自分が思うイメージがガラッとかわったことでめちゃくちゃ仲良くなった同僚もいます。
当初は本当に嫌いで、双方嫌いあっていた時期がありましたが今は何でも話せるような関係にまでなりました。
なので自分が嫌いとかあんまり仲良くしたくない等、思っていれば相手に伝わるんです。
仕事をしていると苦手な人や、付き合いをなるべく避けたい人でもお客様として接さないといけないときは全然あると思います。※仕事に限らず・・・。
本心は無視して、表面的にでもしっかりしておけばお互いにメリットあるんではないでしょうかね。
《参考文献はコチラ》
皆様のほんの些細な“ため”になりますように、、ではまた!(サ)ノ☆
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