【貴重映像】猛毒ヘビ・ヤマカガシの毒が人間の血液に一滴入ると驚愕の変化が!

おべんきょう

ども。サラおです。

今回はいつもとは少し違うテイストとしたいと思います。

動物のお勉強ということで。

ピンポイントで申し訳ございませんが、単純に目に止まったので今回はこの内容をお届けします。笑

《猛毒ヘビ・ヤマカガシとは》

はい!

すごい。こわっ。

ヤマカガシは猛毒を持つヘビ種で、その威力はマムシの3倍、ハブの10倍といわれているそう。

日本固有種で、本州、四国、九州、佐渡島、隠岐島、壱岐島、五島列島、屋久島、種子島に分布しているそう。

「カガシ」は日本の古い言葉でヘビを意味しており、「山のヘビ」という名前ですが実際には平地や標高の低い山地に生息し、特に水辺・水田地帯・湿地などを好むとのこと。

特徴は、住む地域や個体によって大きく異なり、見た目だけでは同種と判断することが非常に難しい場合があるとのこと。

そんなヤマカガシに

↓↓噛まれた時の対処法はコチラ

水辺を好む毒蛇ヤマカガシの対策法!咬まれた時の症状・応急処置のしかたは? | TSURI HACK[釣りハック]
水田などの水辺を好む毒蛇、ヤマカガシ。国内での被害が最も多いマムシの、約4倍もの強い毒を持つと言われています。釣り場でのヤマカガシの遭遇に備えるには、どうしたら良いのでしょうか。万が一咬まれた場合の症状や対処法もご紹介します。

ということで

こんな危ないヘビが近くに潜んでいると思ったら、怖くなりますね( ;∀;)

だからこそ、みんなに知識として知っていてほしいし、子供を山や川辺で遊ばせる時には、このようなリスクがあるんだ。

ということを知ってもらっているだけで、少し心構えができますよね。

勉強になりました。

ここからはサラおの個人的話なので、サラッと見てくださいね。笑

《ヘビの思い出》

小学生(5年か6年生)の時の夏休み?に家の近くを友達と遊んでいた。

ほとんど目にすることのないヘビを見つける。

とてもおとなしく、少しタッチしただけでは微動だにしなかった。

よく見ると『かわいい!』

と思ったこともあって捕まえて、友達2人で少し面倒を見よう!(ペットまでではないが)となった。

可愛がるだけ可愛がって遊んだのち

発泡スチロールの容器を、そこら辺で拾って、密閉した箱の中に入れていっときの間、育てるつもりでいた。

次の日

同じ友達と『開封』

めちゃくちゃに、凶暴になっており、すぐ噛み付く構え、噛み付く動作を見せるようになっていました。

手に負えないと思い、すぐ逃してあげました。

後でよく調べると『シマヘビ

無毒でしたが、これが有毒ヘビでもし噛まれていたら大変だったなと、大人になって思いますね。笑

皆様も遊ぶときは気をつけてくださいね。笑

ということで

こういう注意するべき動物等も今後共有できればと思います!

皆様のほんの些細な“ため”になりますように、、ではまた!(サ)ノ☆

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